妊娠しやすい時期は、一般的に排卵日前後であると言われています。
卵子の寿命は6から24時間。精子の寿命は強いもので1週間あるとされています。
この期間に卵子と精子が出会わなければ受精卵が成立しません。
また、この期間にセックスしたからといって必ずしも妊娠するわけではありません。
受精卵が成立して、無事子宮に着床してこそはじめて妊娠したことになります。
最も妊娠するために有効的なのは、排卵日にセックスすることです。
しかし、自分が排卵日と思い込んでいる日でも案外エコーで診察すると前後にずれていることもあります。
月経不順の人は自分で排卵日を特定することができないので、医師の診察で排卵日を特定してタイミングをとることがベストでしょう。
排卵日が特定されたら、つぎはいつ排卵するかということです。
卵子の寿命で最短6時間の場合は、排卵日が特定されたとしても間に合わない可能性があります。
1日のうちで6時間以内にセックスしなければならないことになり、朝排卵するのか夜排卵するのか正確なところはわかりません。
確実な排卵時間を狙う作戦としては、排卵日よりも前に1度セックスしておくことです。
すると排卵する前に精子が子宮に存在することになるので、妊娠することが可能になります。
その後排卵日にもう1度セックスしておきましょう。
そうすれば2個の精子が活動するので、どちらかが卵子とめぐり合うはずです。
排卵日前後で妊娠しやすい時期が存在しているのは、卵子と精子の寿命に関係があったのです。
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2008年07月02日
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